月別アーカイブ: 2011年2月

2003 第21号

(論文) 1. 医療者・患者関係における信頼 長岡成夫 2. 患者本人に対する告知の理論と実践—カトリック生命倫理学の原理と実際— 福島智子 3. 生命の設計と新優生学 霜田求 4. 子から親への肝臓提供における倫理的な … 続きを読む

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2004 第22号

(論文) 1. ハンセン病療養所の課題—新良田教室卒業生への聞き取り調査を手がかりに— 上野哲 2. 人格概念のポリティクス—他者の需要を巡って— 箭内任 3. ドイツ「幹細胞法」制定をめぐる倫理的・法的議論の経緯—「人 … 続きを読む

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2005 第23号

(論文) 1. 「理性の共有」としてのインフォームド・コンセント—慢性疾患医療における医療従事者-患者関係のあり方に関する考察— 圓増文 2. 医療におけるインフォームド・コンセントと合意形成 浜町久美子 3. 医療にお … 続きを読む

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2006 第24号

(論文) 1. ヒト胚研究を巡る「人の生命」と「人類への利益」についての哲学的考察 船木祝 2. 日本の着床前診断所見 児玉正幸 3. ハーバーマスと生命倫理−自然倫理学の文脈で− 菅原潤 4. 生体間臓器提供の倫理問題 … 続きを読む

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2007 第25号

(論文) 1. 発病モデルと回復モデル —歴史的・理論的検討 田辺 英 2. 精神病、精神疾患の概念をめぐる問題 水野俊誠 3. 研究と診療を区別する二つのモデル——ヘルシンキ宣言からベルモント・レポートへ 田代志門 4 … 続きを読む

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2008 第26号

(論文) 1. 医療従事者と患者の信頼関係構築に向けた取り組みとしての「目的の共有」 圓増 文 2. 医療組織の倫理的課題としての「信頼」について—エラーを通して考える— 田村 京子 3. ドイツと日本における「赤ちゃん … 続きを読む

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2009 第27号

(論文) 1. 野口整体の史的変容—近現代日本伝統医学の倫理生成過程— 田野尻哲郎 2. 統合医療と次元的人間論 杉岡 良彦 3. 功利主義的観点から見た認知的エンハンスメント 佐藤 岳詩 4. 人間の尊厳の射程 小出 … 続きを読む

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英文国際誌の論文募集について

国際学術交流委員会(小出泰士委員長)では,英文国際誌への投稿論文を募集しています. 続きを読む

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2010年度公開講座について

市民向け公開講座が2011年2月26日(土)に東京医科大学で開催されます. 続きを読む

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全国研究大会について

第30回大会は清水哲郎会長のもと、東京大学にて2011年11月4日、5日、6日に国際大会として開催されます. 続きを読む

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